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<運用方法1>
近くに水道、電源が確保できる場合
<運用方法2>
高い水圧で洗浄する節水タイプなので、近くに水道がなくても、水タンクが使えます。
<運用方法3>
高圧洗浄機とハイブリッドドレンクリーナーを延長ホースで接続すれば電源、水道が近くになくても対応できます。
(延長ホース:別売、最大●メートル)
1.基本作業
①現場調査、養生
②セッティング:ハイブリッドドレンクリーナー(ハイドレ)、高圧洗浄機(高圧)、ホース・電源・水源
③洗浄作業
④後片付け
2.状況別セッティング
①基本
屋外などでの洗浄が素早くできます。
②給水タンク使用
高層マンションなどの洗浄が安全にできます。
③機器を分離して使用
ハイドレと高圧はセットですが分離しても使用できます。
3.高圧洗浄機機材別セッティング
①ケルヒャー家庭用
ホース接続は純正品を併用して接続します。
②各社家庭用
基本①と同じですが、アダプターが違ってきます。
③業務用高性能機器
アンローダータイプのものは水量不足で開かないケースがあります。この場合、リリーフバルブにするかバイパスバルブと逃がし管が必要となります。図はバイパス使用。
4.洗浄方法
①基本は引き戻しながらの高圧洗浄です。
ワイヤーを回転させてつまり箇所、あるいは清掃箇所まで到達させます。その後、ワイヤーを回転させて後退しながら高圧水のバルブを開き高圧洗浄します。
②しかし、配管、掃除口や様々な状況により高圧洗浄はワイヤーの位置にかかわらず可能です。通常の高圧洗浄と違って一方通行でしか洗浄できないわけではありません。バリエーションがひろがります。
お約束、注意点
基本的な使用方法はドレンクリーナーの部分に関しては変わるところはありません。きちんとした使い方をマスターしてワイヤー使用に関してのトラブルは無いようにお願いいたします。この部分に関しては責任はお持ちいたしかねます。
高圧ホースはステンレスブレードのウレタンホースを使用して強度は十分です。しかし、ワイヤーの中に入っております。ワイヤーの絡み付きにはご注意ください。状況次第ではホースが破損してしまいます。